災害用パーソナル・アラート(PAD)アプリ実証実験を行いました

令和6年9月13日に日本大学理工学部船橋キャンパス内で行われた避難訓練において、昨年に引き続き2回目の災害用パーソナル・アラート(PAD)アプリ実証実験を実施しました。PADアプリはスマートフォンなどを通じてリアルタイムに個人の属性に合わせた災害情報を伝達することを目指して、SCSK株式会社と日本大学で開発を進めています。

今年の実験では、総勢 1,883名の学生および教職員にご参加いただきました。ご協力ありがとうございました。

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